顔を描いてみようDXライブラリの図形描画関数には、円や線、三角形を描く関数があります。これらを使って、顔を描いてみましょう。 ※「円、楕円、四角、三角形」の4つの関数は必ず使ってください。 ※目的は関数の使い方や、画面座標に慣れることですので、車など、好きな絵でOKです。 描画は、「後に描いた絵が、上に重なります」ので、それを踏まえて描いてみてください。 色の値は、慣れるまでは色見本を見ながら指定すると良いです。(例えばこちら。又は検索で探してください) 因みに、↓のように引数に計算式を書くこともできます。 絵を描くときに役立つと思います。
計算式は、+ が足し算、- が引き算、* が掛け算、 / が割り算です。 他には、算数と同じように、(2-3)*10 等、カッコ内を優先して計算させたりもできます。 私が描いたのはこちら↓ ![]() 予定の絵が描けたら次へ進んでください。 但し、中途半端なところで止めるのは不可です。 簡略化するなど、予定と違っても良いので、自身が「完成」と思えるところまで描いてください。 この「作品を完成させる」というのは、今後のゲーム制作にとって非常に重要です。 |