【 #@(SharpAt) Language -C++ Open Source- 】

ライセンス関連(オープンソースについて)

・元の実行ファイルはオープンソース(C++言語で書かれている)で、誰でも自由に変更や機能拡張を行える。
・新たに作った#@の実行ファイルを、許可無く配布又は販売可能。
・もし、ドキュメント等に#@言語のリンクを入れる場合は↓へ。(任意)
 http://www.studiogiw.com/ebook/sat/
・#@言語や派生言語による不具合やトラブルについて、当方は一切責任を負わないものとする。

<ご寄付頂ける場合>
ご寄付を頂ける場合は、こちらの口座へ。

本体プログラムのコンパイル方法

・DLデータ内のSharpAtSrcフォルダに、#@を実行させる為の全ソースが入っている。
・コンパイルするには、「DXライブラリ( http://dxlib.o.oo7.jp/ )」が必要。
 ※弊社が使用しているコンパイラはVisualStudio。
・改造後の#@プログラムを配布する場合は、なるべくファイル名を変えること。
 ※例えば、SharpAt_ex_ver100.exe 等。
・SharpAt.hの_DXLIBは有効にしておくこと。
 ※現バージョンには、弊社のライブラリで描画する為のコードが残っている為。

#@プログラム本体、C++オープンソースの説明

ファイル名説明
Windows.cppWinMainのあるファイル
ファイルの読み込み等の初期設定を行っている
SharpAt.h#@の中枢クラス CSharpAt を定義しているファイル
派生class等で拡張関数を追加する場合、SetExPr()関数で変更&追加ができる
SharpAt.cpp#@の基本処理が書かれている
SAT_Debug.cppD:Debug用拡張機能
最小限の機能しかない為、このファイルを参考に独自処理を追加すると良い
SAT_Calc.cppC:計算系の拡張機能
SAT_Grp.cppG:描画系の拡張機能
SAT_Key.cppK:キー操作やマウス操作系の拡張機能
SAT_Sound.cppS:音系の拡張機能
ICON.ico#@用のアイコン




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