作った関数の使い方次に行では、作った関数を呼び出しています。
曲を再生し、効果音と画像を読み込んでいるのが分かりますね。 曲や効果音のファイル形式には、mp3, ogg, wav が使えます。 画像は、png や jpg 等を使えます。 ファイル名の右にある数字は、「読み込み先の番号」です。 例えば、 SE_Play(1); とすれば、se01.wav を再生できます。 画像の方は、例えば GRP_Draw(10,50,0); とすれば、xが10、yが50の位置に、0番(chrA07.png)の画像を描画できます。 (実際に画面へ表示するには、 pygame.display.update(); を実行する必要があります) 今回は、使い方の確認のみということで。 次回は、while文(繰り返しの命令)を解説します。 |